2007年06月08日

コンパニオン

『ペットの声が聞えますか?』モニカ・ディートリッヒ著

アニマル・コミュニケーターのモニカさんが書かれた本です。
モニカさんはテレパシーを使って動物と会話ができる能力のある方で、その能力を使ってペットの動物と飼い主さんの意思疎通の仲介をするというお仕事をされています。

テレパシー?はぁ?…っていう人も中にはいるでしょうけれども…。
でも、自分が動物と一緒に暮らしていると、動物達はとても表情豊かで感情もあることが良く分かります。
ただ、私達人間と動物の共通言語がないだけ。
その代わりに彼らはしぐさや態度、鳴き声…などなどでいろんなことを伝えようとしてくれています。
ニンゲン語がしゃべれないから頭が悪いとか知性が劣っているのではないんですよねぇ…。
だったらニンゲンのほうこそ、動物語がしゃべれないから劣ってるってことになってしまいますよね。

モニカさんは、ペットが伝えたがっていることを飼い主(ペットは、パパ・ママって呼ぶことが多いらしいです)に伝えてあげたり、飼い主が疑問に思っていることをペットに聞いて、答えをもらったりするのです。
どうしてそそうをするのかにはちゃんと理由があったり、ペットの病気は飼い主の状態を表しているのだったり、死期を自分でちゃんと選択したり…とさまざまなエピソードが出てきます。
興味深くて、一気に読んでしまいました。
死後も飼い主のそばにいて守ってくれているペットもいるし、自分の死をちゃんと分かっているので、ペットを亡くして心を痛めている飼い主さんが読むと、ちょっと気持ちが穏やかになるかもしれません。

モニカさんみたいに、動物のメッセージが聞き取れたらいいのにな。
素敵な素晴らしい能力ですよね〜。
でも、私でもニンゲン語としてのメッセージは聞えないとしても、態度やしぐさから読み取れることはたくさんあるはず。
ボディランゲージ、ですよね。
うちのぷよちゃんと接する時も、細かいしぐさに気をつけるようにしています。
ココロを澄ませていればきっと通じあえるから。
ペット(愛玩動物)…というより、やはりコンパニオン(仲間)として接していきたいです。

ニックネーム はぐみ at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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