2012年05月18日

つらいなぁ…

ぴよ太郎くんが亡くなった日。

居間にからだを安置して、
庭に咲いているバラの花をありったけ摘んで
ぴよ太郎くんのからだの周りをバラで包みました。
死んだ直後は、目を見開いていたんだけれど、そっとまぶたを閉じさせて。
それでも完璧には閉じなくて、それがまるでウトウト眠りながら
「ん〜?」と薄目をあけて、こっちを見ているようにみえて。
連れてかえってきて、すぐは、体温もまだ温かくて。
本当は、死んでないでしょ?
本当は、寝てるだけでしょ?
また、うーん、と伸びをして、起き上がってくるんじゃないか…
そんな感じで。
でも、少しずつ、冷たくなってくるんだ…

人間って、こんなに涙が出るんだなぁ…と自分でもしみじみするぐらい
涙が出て、出て。
泣きすぎて、顔面が痛くなりました。
泣いて顔が痛くなるって、生まれて初めて。
よく、顎関節症ってストレスでなる、っていいますが。
こういう感じなのかなぁって思った。
頭痛もして。
吐きそうになりました。

ベッドの上で「ウアーーーー」と叫びながら
転げまわったり、足をバタバタさせたりして、暴れました。

眠っているぴよ太郎くんの横に寝転がって
手をつないで、一緒に寝たり

また起きて、泣いたり…

悲しみの波がやってくるたびに、
ザザーン
ドブーン
涙が、涙が…
いくら泣いても、泣きたりない
「もういいよー」って思っても、涙が止まらない

髪の毛をかきむしったり
号泣したり
苦しい時間…
主人が帰ってくるまで、ものすごく長かった…

頭では
「ようやく苦しい身体を脱いで、楽になれたね。自由な状態に戻れて良かったね」
と、ちゃんと分かっているんだけれど。

心が、血を流しています。
血が固まって、かさぶたになって、傷が癒えるのには
時間だけが必要で。
その間は、しっかり悲しみを味わいながら
傷がふさがってゆくのを、待っているしかないのだなぁ…。


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ニックネーム はぐみ at 09:34| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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