2012年06月16日

奇跡の子猫(4)

6月12日(火)。
その日も、小雨が降っておりました。

夕方、食材の買い物にでかけ、
家に戻ってくると、玄関のところに、外猫トラやんが来ていました。
ごはんをあげるね〜、と用意していると…
なにやら、ニャーニャーと声がするではありませんか。

あ、あのチビにゃんこの声だ…。
でも、なんだか隣家の庭からではないような。
まさか、宣言どおり、うちの横の、林に投げ込まれた???

耳をすませ、あちこち移動して、声の出所を探してみると…
なんと!
どうやら、うちの駐車スペースから声がするようなのです。
「え?!!!」と思って、車の下を覗き込んでみると…


いたーーーー!
いました!!

なんと、うちの庭に来ていたのです!

でも…どうやって??

前にも書いたように、
隣家は家よりも土地が一段低いのです。
大人でも登れない高さです。
そこを、どうやって、うちの庭に移動してきたのでしょう?!
いくら考えても、不思議〜!!

きっとお願いしておいたトラやんと
守護天使たちがつれてきてくれたのに違いありません。

このチャンスを逃したら…後はない。
今日この解きが、私に与えられた機会。
そんな確信がありました。

なにしろ、警戒心が強い子で、
人間の姿を見ると逃げちゃうので…

焦らないようにして。
ゴハン(缶詰)の匂いで、誘い…
出てきたり、ひっこんだりすること、1時間半。

ようやく、チビにゃんこを確保することに、無事成功いたしました!!!!!!

この1週間、ずっと心を痛めていたので、
やり遂げた感と安堵とで、ホッとしつつ、ドッと疲れが…(笑)


ニックネーム はぐみ at 20:51| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月命日

ぴよ太郎くんが亡くなって、今日で一ヶ月。

まだ一ヶ月しか経っていないんだ…という思いと。
もう一ヶ月も経ったんだ…という思いと。
複雑に交錯しています。

なんで死んじゃったのよー!!という悲しみではなくて…
ああ、そうか…もう地球上からはいなくなったんだよね…という、しんみりした、寂しい感じじです。

亡くなった当初の、気が変になりそうな悲しさは通り越していますが、
やっぱり、寂しいもんは、寂しいのです。
それは、それだけ、ぴよ太郎くんのことが大切だったからですね。

そういえば…。
チビにゃんこを保護した日の明け方見た夢が、とても印象的だったのです。

〜糠床のような、赤茶色の土を入れた大き目の箱の底のほうに、
ぴよ太郎くんのカラダを埋めてあって。
それを、手をつっこんで、探っているのです。
もしも、ドロドロになっていたら、どうしよう(T_T)と、ちょっとビクビクしながら探っていたのですが、ぴよ太郎くんのカラダしっかり分解されたようで、もうどこにもなくて、ただ、ポロポロとした土だけが箱の中にあったのでした〜

夢の中では、それがわかって、ほっと安堵すると同時に、
ああ、とうとう身体も還っていったんだね…と、切ない寂しさも感じていました。

現実にも、庭の土に埋めましたが、
もう、きっと、分解されてなくなっている頃かもしれません。
そして、これは光の世界のぴよ太郎くんからの
「もう、ボクはしっかりと別の次元に移行したから、安心して!」というメッセージなような気がしてなりません。



ニックネーム はぐみ at 09:15| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする